低インシュリンダイエットについて紹介していきます。
肥満の元にもなっている脂肪細胞ですが、すい臓から分泌されるインシュリンという物質が肥満細胞を肥大させる原因になっています。インシュリンの過剰分泌は血糖値の急上昇が原因というのが定説なのですが、低インシュリンダイエットでは食べる食品によって血糖値をコントロールすることを目的としています。血糖値が緩やかになればインシュリンの過剰分泌が抑えられて様々な器官に分け与えられるので贅肉にはなりません。
低インシュリンダイエットの成功は血糖値の上昇率であるGI値にかかっています。GI値が低ければ低いほど血糖値が緩やかに上がるのです。ポイントとしては白米から玄米にかえること、食パンから全粒粉パンやライ麦パンにかえること、うどんからそばへかえることがあります。この3点を守るだけでもずいぶんとGI値を抑えることが出来るのです。初心者の方はここから始めてみるのが良いかも知れません。
低インシュリンダイエットにカロリーは関係ありません。通常ダイエットをして摂取カロリーが極端に抑えられると、体は今後に対応して基礎代謝カロリーを抑えることになります。つまり少なくカロリーを摂取しても少なく摂取した分のカロリーが余ってしまうのです。低インシュリンダイエットではダイエットのこのような失敗を回避させてくれます。今までとっていたカロリーは落とさずにGI値の低い食品にかえるだけで自然に減量していくのです。
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